Sym's BALLET | シムズバレエ

TEACHER講師紹介

畠山 慎一近影
シムズバレエ代表

畠山 慎一
Shinichi Hatayama

池田貞臣に学び、バレエを始める。
1984年 児玉克洋・宮木百合子主宰、東京バレエ・ワークス入団。
1989年 フランスに留学。パリ・オペラ座バレエ学校教師レイモンド・フランケティ(現ローラン・プティバレエ学校校長)に師事し、プライベートレッスンを受ける。また、元オペラ座プリンシパルのジャン・グレゴールのアダジオクラスにてサポート法を学ぶ。
1990年 ベルギー国内でツアーメンバーとして踊る。韓国で行われた世界モダンダンスフェスティバルにボリショイバレエ団、ベジャールバレエ団と共に客演。ウラジミール・マラーホフ主演、「アンナ・カレーニナ」等、日本バレエ協会公演に多数出演。井上バレエ団、小林紀子バレエシアター、貝谷バレエ団等に客演。
1994年 宮城県自治体主催「AZ9(アズナイン)」プロジェクト <ミュージカル振付>1995年 日本バレエ協会・夏期定期公演において作品賞受賞の「コントラスト」でロミオ役を踊る。
1997年 怪我の為、少しずつ舞台を減らし、教えや振付にシフトチェンジし始める。
1998年 シムズバレエの前身となるA-1バレエスタジオを六本木の貸しスタジオで開校。以降、新大久保や中野を経て、新宿と西荻窪でクラス開設。
2000年 初の主催公演を行う。以後毎年のように定期的に公演活動を続ける。公演後、シムズバレエと改名。
2002年 シムズバレエと改名し、新宿と西荻窪で開講
2003年 「DEAD END RUN」(監督:石井聰互、主演:浅野忠信、永瀬正敏、伊勢谷友介)の振付を行う。
2004年 吉祥寺にシムズ専用スタジオをオープン。同年、第1回シムズバレエ発表会開催。
2005年 紳士服はるやまCM(出演:加藤晴彦、小倉優子)振付

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